町田かずき後援会
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スクロール

「未来は、誰かのものじゃない。」

自分にできることから、はじめよう。

私は、平成元年に霧島市溝辺町で生まれ、育ちました。両親をはじめ、地域の多くの方々に支えていただいたおかげで、今の自分があります。

今年は、戦後80年という節目の年。命をかけてこの国を守ってくださった先人の皆さんに今の日本、今の霧島はどう映っているのだろう――

大切なこのまちを次の世代にきちんと残していくために。子どもたちが夢や希望を持って暮らせる未来の霧島を、皆さんと一緒に創っていきたいと思っています。

覚悟と責任

今の暮らしや地域に対して声をあげたいと感じている方も多いのではないでしょうか。私自身もそのひとりです。多くの人が嘆いているはず。だからこそ市民のリアルな声を集めたいと思っています。

プロフィール

プロフィール写真

町田かずき

至誠通天・利他の心

生年月日

1989年6月18日

出身地

霧島市溝辺町有川

家族構成

妻・息子(7歳)・息子(4歳)

学歴

  • 高陵寺保育園
  • 溝辺小学校・中学校
  • 加治木工業高等学校
  • 鹿児島工学院

職歴

  • ネッツトヨタ鹿児島(2010年入社)
  • 本社他4店舗勤務・労働組合評議員・政策推進ブロック長・労働組合野球部所属
  • 鹿児島トヨタ自動車(2024年 出向)
  • 町田かずき後援会設立(2025年)

声に出せずに諦めていること、ありませんか?ひとりの声も、集まれば大きな意見になります。ぜひ、お困りごとや願いを聞かせてください。

数字で見る霧島市の課題

このままでは、私たちの大切な霧島市の未来が危ない。数字が語る現実を直視し、次の20年に向けて、みんなで考え、解決し、希望を繋げたい。

人口減少の危機

12.6 万人

2015年から4,000人減少。2040年には10万人を下回る見込み。

出生数の減少

1300 人/年

2005年から40%減少。1日平均で生まれる赤ちゃんは2.2人以下

若者の流出

-109

社会増減が再び転出超過に。特に15〜19歳の流出が深刻。

3つの柱で未来を変える

20年先を見据えた中長期的な再生計画を策定し、霧島市が抱える課題に対して具体的な取り組みを進めます。

子どもも大人も笑顔で暮らせる
「霧島子育て支援プラン」

  • 0〜3歳児の保育料を完全無償化
  • 保育所〜中学校までの給食費を無償化
      └所得による制限なし
  • 0〜1歳児に紙オムツを定期支給
      └0〜1歳児を預かる保育施設へも支給
  • 各地域への病児保育施設の設置

もうこれ以上少子化を進ませない
「出生数回復プラン」

  • 結婚・出産時のお祝い金を増額
  • 児童手当を増額
  • 共働き優遇・片働きの冷遇の現制度を改正
      └平等な待遇設置と並行し待機児童ゼロを目指す
  • 保育所の労働環境改善支援
  • 若者が子育てを希望できる雰囲気・発信づくり
  • 地域全世代で見守り育てるコミュニティづくり

地域が生きるふるさとを残す
「中山間地域再生プラン」

  • 移住者・Uターン者への補助・支援拡充
  • 過疎地域市民への住宅補助・定住支援
  • 公営住宅の地域差を考慮した賃料の大幅な見直し
      └立地条件や収入による負担格差の軽減
  • 高齢者向けの地域交通インフラを強化
      └免許返納後の孤立や家族の負担を軽減
  • 中山間地域住民の恒久的な住民税減税措置
  • 過去の過疎対策計画の見直しと実行

まちの声ノート

市民の生活の本音を見える形にしたい。ひとりひとりの小さな声を大きな声に。声に出せずに諦めていること、ありませんか?ぜひ、お困りごとや願いを聞かせてください。

あなたの声をお寄せください

お寄せいただいた声をもとに、今後の活動に活かしていきます。

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※いただいたご意見は、町田かずき後援会の活動の参考にさせていただきます。

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お問い合わせ

霧島市の未来について、あなたのご意見をお聞かせください。町田かずき後援会では、皆様からのご連絡をお待ちしています。

連絡先

事務所:
〒899-6401 霧島市溝辺町有川274−1
(鹿児島銀行溝辺出張所跡地)

電話: 090-4788-2025

Email: kazukimachida2025@gmail.com

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